刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号
交通費、食事代、おやつ代、おむつ代等の実費負担及びキャンセル料は補助対象外となっていますが、ぜひとも刈谷市でもこのような補助制度の導入をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、私も登録をしています育児ママ訪問サポート事業について質問をさせていただきたいと思っています。
交通費、食事代、おやつ代、おむつ代等の実費負担及びキャンセル料は補助対象外となっていますが、ぜひとも刈谷市でもこのような補助制度の導入をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、私も登録をしています育児ママ訪問サポート事業について質問をさせていただきたいと思っています。
蟹江町につきましても、12万7,000円から13万円の施設でございますけれども、こちらについてもそちらの金額に娯楽費、おむつ代等別途かかってくるという形になります。ですので、各施設の利用料のほかに、介護度によりましてサービス料がかかってくるという形になりますので、御理解ください。
そのほかにも、総合病院など、200床以上の病院における未紹介患者の初診料や入院の際の個室料、食事の自己負担額、おむつ代等も保険適用外負担となります。 子ども医療は、健康保険による給付が行われた場合に支給されるものでございますので、保険適用外負担については給付の対象となりません。 以上でございます。
現制度では、介護認定を受けておられる方、すべての方、もちろん施設入所の方は別といたしまして、在宅で介護をされておる方にさきほど言われましたように、おむつ代等の経費の一部を援助しましょうということで始まった制度でございましたが、さきほど申しましたように、事業が5年経過をいたしまして、ここで一度見直しをしたいということで、事業の見直しの検討をいたしました結果、一般会計からの持ち出しでございますので、いろいろと
4月以降介護保険が実施されてから、老人保健施設から病院に移され、介護でかかっていれば、おむつ代等もその中から支給されるため、一月の利用料が七、八万円で済む人たちが、医療になったため15万円も払わなければならない例も生まれており、社会的入院が減っていない現在、特別養護老人ホームの建設を早急に市の責任で進めるべきです。
そのほかに保険対象外となるおむつ代等については実費相当額を徴収できることとなっております。 医療機関の利用見込みと市内の在宅療養の状況についてでありますが、昨年実施した訪問看護について、医療機関へのアンケートの調査の結果であります。
だれもせっぱ詰まって施設に入れないかと相談にみえますから、とても入れないと、高い差額ベットやおむつ代等を払って老人病院に行かれた人など、潜在的入寮希望者は多いと思います。同じ30万都市豊橋には3カ所、 190人定員の施設で、痴呆性老人用は52ベッド、ショートステーは8人分が確保されていますが、岡崎市は 100名定員で痴呆性老人はゼロ、ショートステーも3人分です。